古谷経衡がケントギルバート氏の『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が43万部売れてる事を全力で嫉妬する

2017年9月1日活動家・作家・弁護士

古谷経衡

 ケントギルバートの『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)という本が、43万部も売れているらしい――そう最初に聞いた時は、4万3000部の聞き間違いだと思った。

 タイトルからして「ネット右翼」が好む嫌韓・嫌中本の一種。この手の本の瞬間最大風速(MAX部数)は、せいぜい5万~8万部ということを経験則で知っているからだ。しかし何度聞いても43万部だというし、書店には「40万部突破! 」のポップが掲出されている。

 一冊当たりの売り上げが漸減している苦境の出版業界にあって、43万部は間違いなく大ヒットの部類だ。一体どんな本なのか、がぜん気になって買い求めた。

 結論から言うと、遅読の悪癖がある私でも27分で読み終わってしまうとんでもなく薄い内容であった。ストップウオッチではかったのだから正確な数字だ。びっくりするほど、ゼロ年代中盤に隆盛したネット右翼の中国・韓国観をただトレースしたモノで、目新しいものは何もない。

 引用「文献」といえば、倉山満、石平、櫻井よしこ、山際澄夫、ペマ・ギャルポ、青山繁晴……。どこかで見聞きしたことのある保守「論客」の名前が並ぶ。ただし引用箇所の明示は不明瞭であり、「石平さんから聞いた話によると~」など、伝聞の形を取っていることが多い。引用にしてはあまりにも誠実さを欠く。

 強いて言えば「儒教」という単語と嫌韓・嫌中を絡めた点がオリジナルといえる要素だろうか。しかし、この水準で43万部なら正直言ってうらやましい。
出典:プレジデントオンライン

ネットの反応は?

ケント・ギルバート VS 古谷経衡

だったら私は、ケント・ギルバートを取る。

「それはどうよ」と思うところもあるけれど、それでもケント・ギルバート氏の意見には共感できる部分も多い。

対して古谷経衡氏のエントリーは、「浅い観方だな」「ひねくれた考え方だな」「どうでもよくね?」と感じることが妙に多い。

 

言っちゃ悪いが、こういう記事を書いてる古谷さんのほうが真性ネトウヨっぽいんだよね。すぐにカーッとなってレッテル貼りするところとかが。

 

ケント・ギルバート氏のこの本だけど古谷氏がユーモアを理解できず書いてあることを書いてある通りにしか読めてないんだな、と思ったね。皮肉とかも古谷氏は理解できず怒り狂ってるんだろうな。

あとすぐに「ネトウヨ認定」するヤツは、すぐに「ザイニチ認定」するヤツと同じレベルだと思うようにしてる。
あと古谷氏は見た目、風貌が変!ビジュアル系かよ

 

この本は読んでいませんので中身については分かりませんが、
この手の本が43万部を売れているというのは実際異例なこと
でしょう。

多くの人は新書をタイトル買いしますから、そういうことなのかも
しれません。

いずれにせよ、43万部売れたからには、日本の中に韓国に
ついて理解したい(良くも悪くも)という大きな欲求があるわけ
で、古谷氏は本の批判ではなくその日本人の欲求をこそ分析
し、提示すべきだったのです。

知識をひけらかしての本の批判なんてどうせ負け犬の遠吠えと
しか思われないんですから。
本の売れ行きが示す社会の底流を示すことができれば、評価
も変わったんでしょうにね。
そこが残念な人に見えるゆえんです。

 

竹田氏やケント・ギルバートの本は、面白いから読むだけの事。
特に嫌韓・嫌中華本などは興味本位で読んでるわけで、100%事実だとは誰も思わない。
ちなみに今、ケント・ギルバートの「日本国憲法の正体」を読んでいるが結構面白い。

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