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中国共産党から出禁の石平議員が台湾上陸 習近平の一つの中国論が崩壊した瞬間

石平議員に負けた習近平

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中国から入国禁止を食らっている石平議員が、堂々と台湾に上陸した。

これほど痛快なことはない。

日本維新の会の石平参院議員が1月6日に台湾を訪問した。中国当局から入国禁止の制裁を受けている身でありながら、自由に台湾へ渡り、現地の防衛関係者や言論人たちと交流を深めるという。

何とも皮肉な話だ。いや、皮肉というより、中国共産党の主張する「一つの中国」の論理が、たった一人の元中国人の国会議員によって完全に論破された瞬間と言うべきか!?

習近平国家主席にとって、これほどの赤っ恥はないだろう。自分たちが制裁を課した人物が、「中国の一部」だと主張する台湾に自由に出入りできる。

もし台湾が本当に中国の一部なら、石平氏は台湾にも入国できないはずではないか。

わたしはこの矛盾に、思わず笑ってしまった。

制裁が裏目に出た習近平の大失態

中国当局は2025年9月、石平氏に対して入国禁止と資産凍結という制裁を課した。理由は「台湾や歴史認識を巡り誤った言論を広めている」というものだ。

しかし、この制裁が見事に裏目に出ている。

石平氏は今回の訪台について「中国に入国禁止であるはずの自分が、台湾との間を自由に行き来できる。これは台湾が中国の一部ではなく、独立した国家だと分かりやすく世界に示すことができる好例だ」と語った。

まさにその通り。中国の制裁が、皮肉にも台湾の独立性を証明する材料になってしまったのだ。

わざわざ制裁を発動しなければ、こんな分かりやすい形で矛盾を突かれることもなかっただろう。中国共産党は石平氏を黙らせようとして、かえって世界中に自分たちの主張の矛盾を宣伝する結果になった。何という間抜けぶりか。

習近平は国内では絶対的な権力を握っているが、こうした稚拙な失策を見ると、外交センスのなさが際立つ。

面子を重んじる中国文化において、これほど恥ずかしい失態はない。たった一人の日系華人の国会議員に、完膚なきまでに論破されてしまったのだから。

台湾との自由な往来が証明する真実

石平氏は今回の訪台で、台北市に滞在し防衛関係の研究者や言論関係者と面会する予定だ。

さらに、日本の水産物をPRする「海鮮祭・千人宴」にも参加するという。卓栄泰行政院長や謝長廷前駐日代表をはじめ、1000人を超える参加者が見込まれる大規模なイベントだ。

中国から制裁を受けている人物が、これだけ堂々と台湾で活動できる。このこと自体が、台湾が中国とは別の政治体制を持つ独立した存在であることを雄弁に物語っている。

台湾外交部も石平氏の訪台を歓迎する姿勢を示した。SNSで謝意を表明し、歓迎の意を発信している。

もし台湾が本当に中国の一部なら、中国政府の制裁を無視することなど考えられない。しかし台湾は堂々と石平氏を迎え入れた。この事実が、中国の主張する「一つの中国」が幻想に過ぎないことを証明している。

わたしは石平氏の行動を支持する。日本の国会議員として、台湾との連帯を示し、中国の横暴な主張に対抗する姿勢を明確にすることは、極めて重要だ。

高市早苗総理も台湾有事への備えの必要性を訴えているが、石平氏の訪台はその主張を実践する形になっている。

石平氏は天安門事件に学生として参加し、その後日本に帰化した人物だ。中国共産党の本質を身をもって知る彼だからこそ、今回のような行動が取れるのだろう。2025年7月の参院選で初当選したばかりだが、既に存在感を示している。

中国は今後も石平氏への圧力を強めるかもしれない。しかし本人は「意に介さない」と語っている。

その覚悟と信念に、わたしは深く共感する。

独裁国家の理不尽な制裁に屈せず、自由と民主主義の価値を体現する——石平氏の訪台は、そんなメッセージを世界に発信している。

そして同時に、習近平の外交的失態を全世界に晒すことにもなった。中国共産党にとって、これほど屈辱的な出来事はないはずだ。

たった一人の国会議員に完敗した独裁国家。

その滑稽さを、わたしたちは忘れてはならない。

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