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TBS報道特集の偏向報道問題 完全に放送法違反だろう!選挙期間中にここまでやるのか?

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日本の民主主義が揺れている。

民主主義の根幹である選挙において、テレビの横暴が目にあまる...

参政党がTBS「報道特集」の偏向報道に抗議し、BPOへの申し立てを表明したニュースに、わたしは心をざわつかせた。

この問題、ただの報道論争じゃない。普段はさんざん報道しない自由を使いまくって偏向報道やりまくりのTBSだけあるわ~

日本の言論空間と、わたしたちの国の未来がかかっているんだよね。

本当にTBSの報道特集とサンデーモーニングだけは潰してほしい。

この2つの番組にスポンサーが付くのが心の底から信じられないよ!

報道特集の何が問題だったのか

7月12日のTBS「報道特集」は、参院選で「外国人政策」が争点だと取り上げた。参政党の「日本人ファースト」を批判的に紹介し、排外主義や差別を煽るとの論調だった。

でも、番組を見ていて違和感が止まらなかった。登場する専門家や関係者が、参政党に批判的な人ばかりで、擁護する声はゼロ。 意図的にそんな番組制作をしているんだから当たり前といえば当たり前。

公平な報道なら、両方の意見をバランスよく伝えるはずだ。参政党の政策を「排外的」と決めつけ、視聴者に一方的な印象を押しつけるのはどうなんだろう。

わたしは無党派だけど、こんな報道を見ると、メディアが特定のイデオロギーを押しつけている気がしてならない。

山本恵里伽アナの発言も波紋を呼んでいる。「自分の1票が身近な外国籍の人々の暮らしを脅かすかもしれない」と語ったけど、これって選挙前に特定の政策を牽制するようなものじゃない?

選挙期間中の報道は、国民が冷静に判断できる情報を提供すべきだ。なのに、感情に訴える言葉で視聴者を誘導するのは、報道の役割を逸脱してるよ。

日本の文化と暮らしを守る視点

参政党の「日本人ファースト」という主張、確かに過激に聞こえるかもしれない。でも、わたしはそこに、日本人の暮らしや文化を大切にしたいという思いを感じるんだ。

移民政策やオーバーツーリズムが、日本の伝統や環境に影響を与えているのは事実だ。京都の街が観光客で溢れ、地元民が静かな暮らしを失いつつある現実を見ると、心が痛む。

外国人政策を考えるとき、わたしは多様性を否定したいわけじゃない。学校や職場で外国籍の人たちと一緒に過ごす楽しさだって知ってる。

でも、日本人の生活や文化が後回しにされるような政策は、どこかおかしいよね。バランスが大事なのに、報道は一方的な視点ばかり強調する。

TBSの回答は「公共性・公益性がある」と主張してるけど、参政党が指摘する「構成の偏り」には触れていない。こんな対応、視聴者をバカにしてると思わない?

参政党がBPOに申し立てたのは、メディアの責任を問う一歩だ。わたしはこれを、民主主義を守るための行動だと感じるよ。

わたしたちの選択が未来を決める

この問題、参政党だけの話じゃない。報道の偏りが、わたしたちの選挙での選択を歪める可能性があるんだ。

メディアが特定の政党を叩くことで、国民の自由な判断を奪うなんて、許せないよね。民主主義の根っこが揺らぐよ。

わたしは、夫婦別姓法案とか、外国人優遇に見える政策に危機感を抱いてる。日本の文化や家族のあり方が、どんどん変えられていく気がするから。

でも、だからこそ、報道には公平さが求められる。わたしたちが正しい情報で投票できるように、メディアはもっと責任を持ってほしい。

NHK党の浜田聡議員が「山本アナを国会に呼んで説明を」と発言したのも、注目すべきだ。選挙中の報道がどれだけ影響力を持つか、議員たちも感じてるんだね。

参政党の神谷宗幣代表の「これは日本の政治や選挙のあり方を問う問題」という言葉、ほんとにその通りだと思う。

わたしは、みんさんがこの問題を「自分ごと」として考えてほしいな。選挙で投じる1票は、わたしたちの暮らしや日本の未来を左右するんだから。

偏った報道に流されず、自分の目で事実を見極めることが、ほんとに大事だよ。

最後に、わたしは日本が大好きだ。この国の文化や歴史、そして人々の優しさが、ずっと守られてほしい。

そのために、報道の公平さや、国民の声が反映される政治を、日本国民全員で求めていきたいな。

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