バレーボール韓国戦の誤審騒動。
わたしはこんなニュースを見ると、ムカッとするわ。
だって、スポーツって純粋に楽しむものなのに。
試合の詳細と疑問の判定
8月16日の晋州国際女子バレーボール大会で、日本と韓国の対戦が問題になった。
第5セットで韓国有利の判定が連発した。
ブロッカーのタッチアウトやサーブのイン・アウトが、明らかにおかしい。
中継ではリプレイさえ流さないほど露骨だったらしい。
韓国は勝利したけど、国内から「恥ずかしい」って声が殺到した。
大韓バレーボール協会の幹部は、圧力を否定してるわ。
でも、協会幹部が「少し有利に見たところはある」って認めてるじゃない。
現役審判の考えだって言うけど、そんな言い訳で済むの?
わたしからしたら、ホームの利を悪用したみたいで嫌になる。
韓国はキム・ヨンギョン引退後、下降線をたどってる。
2021年の東京五輪以来、4年ぶりの日韓勝利だ。
でも、日本はエースの石川真佑や島村春世を欠いてた準主力チームよ。
そんな相手に、判定頼みで勝つなんて情けない。
韓国のSNSでは「負けた方がマシ」って意見が飛び交ってる。
「日本に申し訳ない」って謝罪する人もいるんだ。
これを見ると、韓国国内でもまともな人が多いんだなって思う。
でも、協会の態度は曖昧で、信頼を失うだけ。
スポーツの公平性が揺らぐと、選手の努力が台無しになるわ。
日韓関係への影響とメディアの役割
この騒動は、ただのスポーツの話じゃない。
日韓の安全保障や経済の文脈で考えると、深刻だ。
わたしは無党派だけど、保守的な視点で言うと、こんな不正が信頼を損なう。
スポーツのような文化交流で不信が生まれると、経済安全保障にも悪影響。
移民政策や貿易で、互いの国民感情が大事なのに。
韓国はバレーボールネーションズリーグで1勝11敗の惨状。
そんな中、親善試合で無理な勝利を狙うなんて、みっともない。
選手たちが自信持つきっかけって言うけど、不正じゃ逆効果だよ。
オールドメディアの報道も気になるわ。
テレビ局が偏向して報じない自由を発動したら、どうなる?
わたしはそんなメディアに危機感を抱いてる。
フラットな視点で言うと、審判の圧力否定は信じがたい。
国内ファン有利の判定を認めてるんだから、組織的な何かがあったはず。
国際大会で不正が横行すると、スポーツ観戦の楽しみが減る。
家族でテレビ見て応援するのに、疑念が残ったらつまらない。
しかも、安全保障の面で日韓協力が必要な今、こんなことが足を引っ張る。
韓国国内の批判が殺到してるのは救いだ。
「バレーボールが嫌いになりそう」って声、痛いほどわかる。
日本選手の抗議が無視された場面、悔しいよね。
結局、この勝利は価値が薄れた。
韓国は翌日のチェコ戦で0-3敗北、通算1勝4敗で終わった。
これじゃ、選手の成長どころか、後退だわ。
わたしは愛国者として、日本チームの努力を讃えたい。
欠場選手いても、よく戦ったと思う。
次はロス五輪でメダル目指して、がんばれ。
でも、この騒動で日韓スポーツの未来が曇るのは避けたい。
公平なルールが守られてこそ、楽しい対戦になる。
協会はしっかり反省すべきよ。
最後に、テレビは事実を正しく伝えて。
報道しない自由が国民を惑わすと危険だ。
テレビ局の思想を押し付けないでほしい。