まじでびっくりしたわ!公明党の斉藤鉄夫代表の発言は、連立離脱の理由が「政治とカネ」なんてウソっぱちだったって、まるで答え合わせをしてくれたみたいだわ。
公明党の斉藤鉄夫代表が、ユーチューブ番組で自民党との再連立の可能性に言及したってニュースを見て、わたしはもう開いた口が塞がらないって感じだったわ。それも、次の次の首相指名選挙までには連立復帰もあり得るなんて、あまりに未練たらしいじゃない。つい先日、政治とカネの問題を大義名分に連立を解消したばかりなのに、その手のひら返しの早さには、「えーっ!?」って声が出ちゃったわ。
これはもうあからさまだわ。連立離脱の真の狙いが、高市早苗新総裁を排除することにあったってことを、公明党自らが暴露しているようなものだ。なぜなら、次の首相指名選挙(つまり石破茂首相の後継選び)までの復帰は否定してるんだもの。
つまり、高市さんが首相でいる間は組まないって言ってるようなものだわね。こんな露骨な政局に、心底うんざりしちゃう。連立なんかこっちから願い下げだ!
わたしが感じるのは、これって中国の意向がめちゃくちゃ反映されているってことだわ。公明党の幹部が、連立離脱の直前に中国の駐日大使と国会内で会っていたっていうニュースも知っているもの。高市さんは、経済安全保障や防衛政策において、毅然とした姿勢を貫いているでしょう。
それは「日本にとって必要なこと」を言っているだけなのに、どうやら中国はそれが気に食わないらしい。そして、公明党は、その中国の顔色を伺って連立を離脱した。そうとしか思えないわ。
この公明党の「中国優先」な姿勢が、特に国土交通行政に長年影響を及ぼしてきたことを考えると、背筋が寒くなるわね。例えば、外免切り替えの問題とか、観光政策とか、日本の安全に直結する分野の権限を、公明党が握り続けることの危うさを、わたしは肌で感じているわ。
日本の海上の保安安全だって、彼らの影響を軽視できないと思っているの。だから、公明党を日本の国土交通政策に戻すなんてことは、絶対にあってはならないって強く思うわ。
公明党の「未練」は国民への裏切りだわ
連立を解消したって啖呵を切ったのに、こんなにすぐに再連立の可能性を口にするなんて、本当に大人のすることじゃないわ。まるで「与党政権にしがみつきたい」っていう本音が透けて見えちゃう。そして、公明党が離脱したことで、長年の癒着が断ち切られ、自民党は本来の保守政党としてのアイデンティティを取り戻すチャンスがやってきたっていうのに、公明党はそれを邪魔したいとしか思えない。
この26年間、自民党が公明党と連立を組んできたせいで、自民党らしさがどんどん薄れてきたんじゃないかしら。保守を求めていた多くの自民支持者が「なんか違う」って感じていたのが、ここ最近の選挙の負けにも繋がっているんだと思うの。総裁選の党員票が圧倒的に高市さんに流れたのは、「日本の国民が求める政策」をはっきり打ち出してほしいっていう民意の叫びに他ならないでしょう。
だから、わたしは完全に分かれた方が良いって断言するわ。有権者からしたら、政党の政策ははっきりしていた方が断然いいもの。「とりあえず集まろう」みたいな今の野党連立の動きだって、高市新総裁阻止が唯一の目的みたいで、国民の側を向いていないんじゃないかしらって疑念しか湧かないわ。国会議員としての本質を忘れているんじゃないかって悲しくなる。
高市総裁への期待と「報道しない自由」への危機感
公明党が連立を離脱したことで、高市さんはやりやすくなったはずだわ。どんどん自分の考えで、日本のために必要な政策を進めてほしいって心から願う。国民が応援すれば、政策が近い政党はきっと賛成してくれるはず。わたしだって、生活者として、日本の経済や安全を真剣に考えているから、応援したい気持ちでいっぱいだわ。
そして、わたしがとても危機感を感じているのは、オールドメディア、特にテレビ局の報道よ。彼らは、公明党が離脱した本当の理由や、中国との関係をちゃんと報じているかしら?偏向報道を行い、自分たちに都合の悪いことは「報道しない自由」を発動しているんじゃないかって常に監視しているわ。
公明党の連立離脱が不可逆なものとなるよう、高市氏を攻撃するようなメディアの姿勢も、私たち国民がしっかり見ていく必要があると思う。
自民党の議員の中には、公明票がなくなることを不安に思っている人もいるみたいだけど、こんな日本ではない国の代理人のような政党の発言を聞いてもなお、公明票に未練を持つなら、いっそのこと離党したらいいと思うわ。日本を愛する自民党議員なら、国民の総意を最優先にして、信念を貫くべきだわ。
公明党が次回以降、「また連立を」なんて二度と言えないぐらい、議席を減らしていただきたい気持ちでいっぱいだわ。近いうちに解散総選挙があるでしょう。
わたしは日本の未来をよくよく考えて、大切な一票を投じる。こんな日本の国政をこのままにしてはいけない、強い決意を胸に、わたしはこれからの高市総裁の手腕に、心から期待しているわ!日本のために、頑張って!