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共産党のジャニーズ潰しから繋がって松尾潔の山下達郎落としも軽く一蹴されてキャンセルカルチャー砲不発で阿鼻叫喚!!どうやって圧力かけるんだ??
15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。
私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。
私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。
今までのサポートに感謝します。バイバイ!
— 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) July 1, 2023
双方合意で弁護士立てて契約解除になったのに、こんな軽いツイート山下達郎氏の名前を出すからおかしくなるんだよ!
山下達郎氏は関係ないだろう。「ぼくがビッグネームを落としてやりますよ」くらい共産党関連の人間に言ったのか?
山下達郎氏は何も言わないと踏んだけど、ラジオで意見表明すると言ったから焦ったんだろうね。
それで左翼御用達の日刊ゲンダイの自分のコラム欄で、『「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認』を浪花節全開で言い訳してるのね。笑えるわ~
これまで散々ジャニーズと仕事してきてこれだもんな。ホント左翼思考に陥ったら人間終わりだわ~
教わったことの大きさを思えば、これもまだご恩返しと呼べないのかもしれませんが。
視聴者の方々、村上さんはじめ関ジャニ∞のメンバー、そして番組のスタッフに心からの感謝と祝福を捧げます!『関ジャム』筒美京平特集がギャラクシー賞月間賞「この番組ならではの深掘り」https://t.co/3yncKUJJvS
— 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) December 22, 2020
何だよ~ 今日(7/9)もジャニーズと仕事してること宣伝ツイートしてるじゃないかよ!
明日7/9(日)18時55分からは #テレビ東京『THEカラオケ★バトル』。U-18歌うま甲子園!勝てば四天王決定⁉︎ に出演します。作家・五木寛之さんのお気に入り番組です♪#カラバト #カラオケバトル#堺正章#柳原可奈子#藤井由依アナ#河合郁人(A.B.C-Z)#安倉さやか #松尾潔https://t.co/9xtc19TO0H pic.twitter.com/WF6lHnyAxg
— 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) July 8, 2023
ネットの反応は?
山下達郎さんが松尾潔氏が発信した内容について発言した件ですが当然という感想ですね。松尾氏の契約解除について世間に公表する必要もないしもししたら契約上の守秘義務が破られてるので絶対だめだし。例えば松尾氏の契約金額のような秘匿性があるものをバラしたら氏も困るわけですから。包括する→
— かこるか (@kakorukatkv) July 9, 2023
PENLIGHT(北朝鮮スパイからつながるキボタネ)がジャニーズ潰そうとして、今山下達郎さんが攻撃をうけてるように、ナニカグループは「総攻撃を個人にかけて」潰して、この日本を食い物にしてきた
「日本人」として団結するべき時代だね。安倍さんはそういう事を言っていたんだと今なら思う
— 暇空茜 (@himasoraakane) July 9, 2023
山下達郎のライブ取りやすくなるのか
— 新戸崇史 (@LOVE_BASS_LOVE) July 9, 2023
山下達郎さよなら勢は勝手にさよならして下さい、まぁ僕は純粋にヤマタツの曲が好きなわけで、今回の件についてはどーでもよいかな、結果的に悪いのはジャニーズの頭、ジャニーズのタレント、スタッフに罪は無いよね、ヤマタツに飛び火してしまう事はショック
— 北海道の吉良吉影 (@rhE7SbXZkZG6z8Z) July 9, 2023
ジャニー喜多川をまず批判しろ、それすらしてないのに山下達郎を批判してるやつは何なんだ
— 田中 (@tanakaduxi) July 9, 2023
双方の言い分を聞いて、
良くも悪くも山下達郎さんは大人で
松尾さんは大人になきれてない人なのだというふうに感じました。— 青藍 (@seiran3104) July 9, 2023
山下達郎のジャニーズ関係の一連の行動やコメント、マス向けとしては明らかにマイナスである一方、楽曲提供で非常に深い関係にあって世話になった取引先の既に故人である人物を、自らの評判を下げるリスク承知で敢えて擁護する義理堅さは、世間的な正しさという概念を超えた彼の気骨を感じるけどな。
— ボヴ (@cornwallcapital) July 9, 2023
サンソン聞いたわ
山下達郎の尖り具合は相変わらずで僕は好き
あれ聞いてネガティブな印象しかない人には確かに彼の音楽は必要無いですね
それは良いことでも悪いことでもありません
僕は山下達郎を聞いていたい、それだけです— 築地ラフだったモノ悪口専用 (@hitori_jaws0079) July 9, 2023
この件でネガティブに騒いでるやつは山下達郎なんか興味無いですよ。いつも通りの共産党関連のキャンセルカルチャーで指令が来て叩いてるだけ。
曲もクリスマスイブが何となく耳に入ってきたくらいでしょう。「大好きだったけどがっかりしました。」とか、「CDを持っていてコンサートにも行ったのにもう聴きません」などと言ってるツイートやヤフコメは全部嘘でしょう。
それがパヨクの安定した手口です。
山下達郎氏に文句言う前に、テレビ局全社に文句言えよ!
で、最後に思ったけど松尾は何をしたいの裁判なのか?自分でも出口が見えてないんじゃないか?
そうか!彼には赤旗があったわ~
山下達郎氏コメント全文
さてこの度、私のオフィススマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾清氏が契約終了となり、そのことについて、私の名を挙げたことで、ネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、Instagramといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。
そのため、私の唯一の発信基地であるこの『サンデーソングブック』にて私のお話を皆さんにお聞きをいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。
まずもって、私の事務所と松尾氏とは、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストだったわけでもなく、従って解雇には当たりません。弁護士同士の合意文書も存在しております。
松尾氏との契約終了については、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接何も話をしておりませんし、私が社長に対して契約を終了するよう促したわけでもありません。そもそも彼とは長い間会っておりません。年にメールが数通という関係です。
今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因であったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。
他にも色々あるんですけれど、今日、この場ではそのことについては触れることを差し控えたいと思います。
ネットや週刊誌の最大の関心事はですね。私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれに基づいて関与しているのでは、という根拠のない憶測です。
今の世の中はなまじ黙っているといったもの勝ちで、どんどん嘘の情報が拡散しますので、こちらからも思うところを正直に率直にお話ししておく必要性を感じた次第であります。
今話題となっている性加害問題については、今回の一連の報道が始まるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。
当時、私のビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務していましたけれど、マネージャーでもある彼が一タレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした
。
性加害が本当にあったとすれば、それはもちろん許し難いことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。しかし、私自身がそれについて知っていることが何もない以上、コメントを出しようがありません。自分はあくまで一作曲家、楽曲の提供者であります。
ジャニーズ事務所は他にもダンス、演劇、映画、テレビなど業務も人材も多岐にわたっておりまして、音楽業界の片隅にいる私に、ジャニーズ事務所の内部事情など全く預かり知らぬことですし、まして、性加害の事実について私が知る術も全くありません。
私は中学生だった1960年代に初代ジャニーズの楽曲と出会ってジャニー喜多川さんという存在を知りました。何年か後に初代ジャニーズの海外レコーディング作品を聴いて私はとても感動して、この『サンデーソングブック』でも特集したことがあります。
1970年代の末に私の音楽を偶然に聴いたジャニーさんに褒めていただいて。そのご縁で、数年後に私のビジネスパートナーが近藤真彦さんのディレクターとなったことから、『ハイティーン・ブギ』という作品が生まれました。その後もジャニーズに楽曲を提供する中で多くの優れた才能と出会い、私自身も作品の幅を大きく広げることができ、成長させていただきました。
たくさんのジャニーズのライブに接することができたおかげで、KinKi Kidsとの出会いがあって、そこから『硝子の少年』という作品を書くことができて、昨年の『Amazing Love』まで彼らとの絆はずっと続いております。
芸能というのは人間が作るものである以上、人間同士のコミュニケーションが必須です。いやどんな業界会社、組織でも変わらないでしょう。
人間同士の密な関係が構築できなければ良い作品など生まれません。そうした数々の才能あるタレントさんを輩出したジャニーさんの功績に対する尊敬の念は今も変わっていません。
私の人生にとって一番大切なことはご縁とご恩です。ジャニーさんの育てた数多くのタレントさんたちが、戦後の日本でどれだけの人の心を温め、幸せにし、夢を与えてきたか。私にとっては素晴らしいタレントさんたちやミュージシャンたちとのご縁をいただいて、時代を越えて長く歌いついでもらえる作品を作れたこと。そのような機会を与えていただいたことに心から恩義を感じています。
私が一個人一ミュージシャンとしてジャニーさんへのご恩を忘れないことや、それからジャニーさんのプロデューサーとしての才能を認めることと、社会的・倫理的な意味での性加害を容認することとは全くの別問題だと考えております。
作品に罪はありませんし、タレントさんたちも同様です。
繰り返しますが、私は性加害を容認しているのではありません。
アイドルたちの芸事に対するひた向きな努力を間近で見てきたものとして、彼らに敬意を持って接したいというだけなのです。
ですから正直残念なのは、例えば素晴らしいグループだったSMAPの皆さんが解散することになったり、最近ではキンプリが分裂してしまったり、あんなに才能を感じるユニットもどうしてと疑問に思います。
私には何もわかりませんけれど、とっても残念です。願わくば、みんなが仲良く連帯して素晴らしい活動を続けていってほしいと思うのは私だけではないはずです。KinKi Kids、嵐、他のグループもみんな末永く活動していってほしいと思うばかりです。
先日男闘呼組の再結成という、うれしいニュースがありましたが、同じようにいつか近い将来SMAPや嵐、キンプリの再集合も実現するような日が来ることを、竹内まりやともどもに願っております。
性加害に対する様々な告発や報道というのが飛び交う今でも、そして彼らの音楽活動に対する私のこうした気持ちに変わりはありません。
私の48年のミュージシャン生活の中でたくさんの方々からいただいた御恩に報えることができるように、私はあくまでミュージシャンという立場からタレントさん達を応援していこうと思っております。彼らの才能を引き出し、良い楽曲を共に作ることこそが私の本分だと思ってやってまいりました。
このような私の姿勢を忖度、あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。以上が、今回のことに対する私からのご報告です。長々失礼しました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。