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やりあがったな!石破首相の反省発言 中国に向いた危うい道に日本を導くのか

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本当にびっくりしたわ。
石破茂首相の追悼式での言葉、13年ぶりの「反省」復活だって。

でもその対象が「アジア諸国への加害」じゃなくて、「進む道」だって。
なんだか中国の方を向いて反省したくて仕方ないみたいよ。

わたしは愛国心の強い普通の日本人だけど、安全保障の面で心配になるわ。
過去の首相たちの式辞を振り返ってみると、変化がはっきりしてるの。

平成5年の細川護熙首相から、アジアの犠牲者に哀悼の意を表すようになった。
村山富市首相は「深い反省」を追加して、不戦の決意を述べたわね。

その流れを野田佳彦首相まで引き継いで、19回も続いたのよ。
野田首相は特にアジア諸国への損害と苦痛を深く反省した。

だけど第2次安倍晋三政権からは、加害や反省の言葉を外したんだ。
歴史と向き合う姿勢に変わり、積極的平和主義を強調したわ。

菅義偉首相や岸田文雄首相もそれをほぼ踏襲していた。
石破首相の今回は、野田政権以来の反省復活だけど、ニュアンスが違うの。

「進む道を二度と間違えない」って、まるで日本だけが悪かったみたいな印象を与えるわ。
アジアではなく道筋に焦点を当てるなんて、中国の歴史観に寄り添ってる気がする。

保守的なわたしから見ると、これは外交的に危ういシグナルだわ。
中国の軍拡が進む今、日本はしっかり自衛の姿勢を示すべきよ。

経済安全保障の観点からも、中国依存を減らす努力が必要。
そんな中でのこの発言、国民の不安を煽るだけじゃないかしら。
 
 

日常生活への影響を考える

今日の生活で、安全保障は遠い話じゃないわ。
例えば輸入品の高騰や、領海侵犯のニュースが日常的に入ってくる。

移民政策も絡んで、中国からの流入が増えれば、文化の摩擦が生まれるかも。
わたしが思うに、石破首相の言葉は、そうした現実を無視してる感じがするの。

オールドメディアのテレビ報道なんて、きっとこの発言を美化して放送するわ。
偏向報道で、国民の本当の声を封じてしまうんだから、危機感を覚える。

無党派のわたしは、どの政党もフラットに見てるけど、安全保障は命に関わるわ。
石破首相の反省が、中国に媚びるものなら、日本の本当の平和が損なわれる。

経済的中間層として、税金が無駄に使われないか心配よ。
防衛費の増額が必要なのに、反省一辺倒じゃ弱腰に見えるわね。

もっと国民の生活を守る視点で、式辞を述べるべきだった。
過去の戦争の教訓は大事だけど、未来志向で強く進む道を選んでほしい。

安倍政権の積極的平和主義が良かった点は、国際社会での日本の役割を明確にしたこと。
石破首相はそれを後退させてるんじゃないかしら、残念だわ。

追悼式は犠牲者を悼む場よ。
でも政治的なメッセージが強すぎると、本来の意味が薄れるの。

わたしのような普通の女性が感じるのは、家族の安全が脅かされる不安。
中国の脅威が増す中、反省の言葉が日本を弱く見せるわ。

移民政策でも、中国からの経済移民が増えれば、雇用が圧迫されるかも。
そんな現実を、石破首相はわかってるのかしら。

保守思想のわたしは、日本独自の道を歩むべきだと思うの。
中国寄りの反省なんて、必要ないわよ。

経済安全保障で、中国製の製品に頼りすぎてる今、脱却のチャンスなのに。
この発言で、外交交渉が不利になるんじゃないかと心配だわ。

今日のニュースを見て、みんなも同じように感じてるはず。
優しいおねえさんとして言うけど、しっかり声を上げようね。

石破首相の式辞は、13年ぶりの変化だけど、保守的な目で見ると後退だわ。
安全保障の強化こそが、真の反省の表れよ。

日常生活で、物価上昇やエネルギー問題が起きやすい今。
中国との関係を甘く見ると、国民の暮らしが苦しくなるわ。

メディアの報道しない自由が発動したら、真実が隠されるの。
だからわたしは、フラットな視点で批評するわよ。

結局、石破首相の言葉は、中国の方を向いたものだった。
日本国民として、もっと強いリーダーシップを期待したい。

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