沖縄タイムスの記事です。バカです。
沖縄県石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画を取り上げたNHK番組で事実と異なる内容が放送されたとして、石垣市議会（平良秀之議長）が17日に訂正などを求める抗議決議案を可決したことを受け、NHKは18日朝の放送の中で「水源地全体の映像を使うなどより配慮すべきだった」として釈明した。
議会が報道の訂正を求めて異例の抗議決議をしたことに、識者らからは報道が萎縮することへの懸念が示されている。
識者って誰だよって話ですが…
琉球新報の記事です。
石垣市議会はこの場面の映像とテロップ、音声などが視聴者に誤解を与えたとして、抗議決議を市政与党の賛成多数で可決した。
ＮＨＫは番組とＨＰでこの場面について、「石垣島の水道水のおよそ８割をまかなう於茂登（おもと）山系と呼ばれる水源地に自衛隊施設の影響が及ぶことを心配する声があったため、施設予定地からおよそ１・５キロ離れた於茂登山系のひとつの川を紹介した」と説明した。
「於茂登山系の水源地全体を撮影した映像を使用するなど、誤解を招かないように配慮すべきであり、説明が足りなかったかったと考えている」とした。
両方の左翼新聞は、もちろん無記名記事で石垣市議会を暗に批判しています。本当に救いようのないバカです！
ネットの反応は？
間違っていると思えば反論するのは当たり前｡でないと間違ったイメージだけが残る｡識者ってのは誰？楽な仕事だね｡
相手が誰であれ間違った事を報道されたと思えば抗議が来るし、報道側も間違っていないと思うなら反論すればいい。
抗議が来る事が報道の委縮に繋がる、なんて事は受け止める側の覚悟と意思次第。
今の大手報道機関にはないと思うけれど。
NHKは番組を見たい人だけ金を払って見ればいい。税金と同じように視聴料を国民から強制徴収するのはやめて欲しい。
マスコミは何を言っても許される聖域ではない。
マスコミが政権交代さえ実現させる、政治家以上の強大な権力権力を有する以上、事実と異なる報道や偏向報道は当然厳しい批判にさらされなければならない。
萎縮などをタテマエにして、マスコミ批判を封じ込めようと報道する姿勢こそ、マスコミの特権意識の表れではないか。
根っこにある問題は何なのか。
とにかく問題の本質を明らかにすべき。
嘘偽りで報道は成り立たない。
抑止力は必要だと思う。
死活問題なのだから。
寝たふりするわけにもいかないし
公共放送として受信料で経営するものが、一部の偏った見解をさも正義のように報道する姿勢をおおいに正すべきである。また識者という名前も立場も公表せずコメントすることをこれまた正義のように発表する沖縄各紙は報道機関としてのプライドや信念はないのか？
アサイチ放送直後に石垣市長が事実と異なる旨コメントされているのをネットのニュースで見ましたが、その後もNHKの方で何ら調査や訂正等対応が見られないので議会決議までになったのではないでしょうか。
石垣島在住です。
島の美しい自然を守る事も、日本国民を守ることも同じ重さがあります。
しかしこの日の放送は、終始違和感が在りました。
ミサイル基地反対の集会や代表者へのインタビュー等国境の島に自衛隊の基地が出来る事の
デメリットを大袈裟に並べ立て如何にも
無理やり政府が基地を作ろうとしているとの印象付けが見てとれて、すごく不愉快でした。
マスコミの影響力は、絶大です。
だからこそ、慎重に精査してから公平に放送する義務があると思います。
ＢＰＯはマスコミの仲良しクラブみたいなものだから、まじめに取り上げたりはしないだろうね。それでも現状、マスコミの暴挙を国民にしらせる手段がこれくらいしかないというのが問題な気もする。
他の業種なら営業停止処分されてもおかしくないことを度々やらかしているのに、大した罰則も適用されないから反省せず、のうのうと偏向報道を続けるマスコミはどうすべきか？
左翼メディア村は自分達が都合が悪くなるとすぐに報道の自由に逃げる。
声の大きいだけの民意に忖度するって、スポンサーに忖度するよりも弊害はある放送局ですよ、公共放送もステルスマーケティングに一躍買ってる時は製作費も出して貰ってるんでしょうね、内緒なら袖の下でしょうか
視聴率にこだわって中立的報道姿勢を見失っているなら、もはや公共放送としての価値はありません。
