【小泉環境相、ＮＹのステーキ店へ】
小泉進次郎環境大臣が国連気候行動サミット出席のため、ニューヨークに到着。「ステーキが食べたい」と話した小泉大臣は、現地２１日夜にステーキ店を早速訪れた。 pic.twitter.com/q2Qh6d3q4k— TBS NEWS (@tbs_news) September 22, 2019
ニューヨークを訪れている小泉進次郎環境大臣は国連の環境関連のイベントで演説しました。
小泉環境大臣：「日本は1997年に京都議定書を採択したが、リーダーシップを発揮してこなかった。きょうから我々は変わります」
一方、この演説の前の記者会見での小泉大臣の発言が海外メディアで報道されました。
小泉環境大臣：「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」
ロイター通信はこの発言を取り上げ、「日本の新しい環境大臣が『気候変動との戦いをセクシーに』と発言した」と大きく報じました。ロイター通信はまた、日本が23日の気候行動サミットで発言しないことや火力発電を増やしていることを指摘し、日本政府の地球温暖化問題への取り組みに懐疑的な見方を示しています。
ネットの反応は？
環境問題をセクシーなおもちゃにしようというグリーンピース並みの極左エコロジスト。こんなのを大臣にしたのは誰だ。
進次郎さんはこの才能を生かせる別の職業に着くことを考えて欲しい。嫌味でなくて。政治の世界でバカにされ続けることはないよ。
うわ。いきなりやっちまったな進次郎。 持ち上げまくった日本メディアも、正直、これは誰もかばってやれないレベルだな。これは規制語句、公共の場ではNGじゃないのかね。外交デビューどころか、恥晒し。大臣辞任第１号か。
もうこの人について深く考えるのは止めよう。少し口が上手いだけの一議員が過剰に期待されただけ。とびきり無能という程でもないけど、とても総理の器でもないので、変に野心を持つようなら反対するのみ。
日本では浮かれた国民やメディアがスターを扱うみたくチヤホヤするけど、国際社会の中では”小国の環境担当者”に過ぎないですから、あまり国内にいる感覚で話されるのは…。
どう楽しくどう格好よくどうセクシーなのかを具体化さそること、出来るんですかね。
結果が伴わないで笑い者にされると日本国的に良くないので、気をつけていただきたいですね。
ああ、、、これはまずいですね。英語が喋れるかもしれないけど、状況による英語の言葉の使い方に疎い、典型的なミスのように見えます。しかもセクシーと言った時に、隣に座っている女性に目をやっていましたね。もちろん、相手もその場も何も言わなかったでしょうが、内心はかなり良くない印象と思う。だめだこりゃ。
恥ずかしい…セクシーにどう解決すんだ？言葉を選んでほしい。勉強は出来るが頭は悪いタイプの人。こういう人が一番自分を勘違いしやすい。大臣就任後はやくも、浅い人間性が露呈。
「待望の大臣 」の初仕事は、世界の前で日本の恥をかくことなのか。
な、鳩山由紀夫級の馬鹿だろ？
環境問題をセクシーって全裸通勤とか全裸通学？
きっとＡＶの見過ぎだよな(。´･ω･)?
有能に寄ってたかって担がれないと、威勢のいいぽんこつという意味では親父と同じ。
ただ親父は勝負の勘所が異常に良かったのと、財務省と一切揉めなかったので結果を出した(負の遺産も多数)。
問題なのは、記者会見の「セクシー」発言より会議での「今日から日本は変わる、リーダーシップを取る」という発言。何をもってこういう事を言えるのか全然その根拠が分からない。今の日本政府にアメリカに環境問題で迫れるのだろうか？国際会議で軽々しく発言すべきではないと思う。
国連の聴衆を街頭演説を聞くおばちゃんと区別できないなら、前途真っ暗だ。
