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山口二郎法政大学教授・赤く左からハンギョレ新聞で日本を貶める!!南朝鮮のナショナリズムの方が異常だが…

山口二郎

日本では参議院選挙が行われている。安倍晋三首相が執着する憲法改正を実現するためには、参議院でも与党が3分の2以上の議席を確保する必要がある。安倍首相にとっては負けられない選挙であり、この選挙戦を有利に進めるために外交も利用されている。

 まず、6月に大阪で開催されたG20である。通常、G20はG7の後に開催される。しかし、安倍政権は7月の参議院選挙に合わせて6月にG20を設定した。世界の首脳を日本に集め、外交舞台でのパフォーマンスによって人気を高めたいという思惑の反映であった。

7月に入ると、日本の孤立主義はさらに明らかになった。日本はIWC(国際捕鯨委員会)から脱退し、7月1日から商業捕鯨を再開した。鯨肉を食べるのは日本の食文化という主張がこれを正当化している。しかし、これは誤りである。第2次世界大戦後の食糧不足時代には鯨肉は日本人にとってのたんぱく源となったが、これは伝統ではない。

だからこそ言わなければならない。選挙に向けて自国中心主義を煽るのは、責任ある政治家のすることではない。この参議院選挙では、国際協調主義か偏狭なナショナリズムかが問われなければならない。日本の第2次世界大戦後の民主政治は、日本が自国中心主義でアジアの秩序を壊したことに対する反省から出発している。国際協調を目指す冷静な声を日本で持続しなければならない。

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ネットの反応は?

日本のナショナリズムより、かの国のナショナリズムの方が異常で危険な気がしますが?

日本の敗戦後、歴史を歪めようとしたのは韓国です。戦勝国ではないにもかかわらず、講和条約に参加しようとしました(アメリカなどの反対で失敗したが)。朝鮮騒乱に乗じて李ラインを引き、竹島を占領したのも韓国です。こうした過剰なナショナリズムにとらわれているのが文在寅政権で、その政権の影響を受けた大法院が下したのが昨年の“元徴用工”判決ということになります。

1965年の請求権協定締結時の韓国は、経済発展を第一に掲げていた。だから自国民の賠償については韓国政府が引き受け、その代わりに賠償金の上乗せを望んだ次第です。当時のやりとりを見ても、韓国政府が劣勢だったとは思えません。

文政権は歴史を巻き戻し、それによるナショナリズムで南北朝鮮を統一したがっている。そのために日本に“贖罪”を強いているわけです。

歴史は修正するのではなく、実証しながら対応することが必要という認識です。

また、北とは新たに請求権協定が必要だと思うけど、南とは蒸し返す必要性を感じない。協定を結んだ時点で終わってる話です。

「韓国のナショナリズムという危険」
という寄稿は決して書けないでしょうね

大きな国力の差があっても一度締結した安政の条約を
日本は歯を食いしばって守り抜きました
国際的な信義はそこから生まれるのではないですか?
この方のような我が国を否定する事ばかりの「知識人」が
大きな声にならなくなったのはネットの功績ですかね

顔つきがヤバイ。
この人は、どこかおかしい。
思考が危険.

山口二郎氏のような思想を持った人達の反日は表現の自由だが嫌韓はヘイトだ、という逆差別的な二重基準が日本人のナショナリズムを煽っているのは確かなことかと思います。

安倍の名前は出てきても、文の名前は出てこないんだね。
あなたは日本人?
純粋な日本人ならばかなり了見の狭い教授さんですね。
法政大学でお金を払って貴方から学ぶ学生が可哀想になりました。
自分の大学の品位や評判を落とす発言は控えたほうが良いですよ…

嫌韓がブームだとしても、そのきっかけを創ったのは紛れもなくあちらですよ。
それを理解してないね。

パヨクこそ、最大の危険分子である。

山口二郎の顔写真、ろくな生き方をしてこなかったのだろう。眼光鋭く顔の表情が険しい。加齢とともに柔和になって行く人がいれば、山口二郎のように加齢と共に、今までの生き方の澱が一気に表情に現れてくるような人もいる。こういう歳の取り方はしたく無いものだ。

ここまで来るとある意味すごいねww
我々は丁寧な無視でいいけど、このような人に禄を食ませる教育機関は糾弾されるべき。
思想・言論は自由なので出版やメディアはどうぞ。需要があるのであれば。